畳職人になりませんか?
畳は減っている。
でも、畳職人はもっと減っている。
中部たたみ店は、沖縄市を拠点に、畳の製造・施工・販売を行っている畳店です。今回募集するのは、畳の引き取り・製作・仕上げ・配達までを覚えていく「畳製作・配達スタッフ」です。
最初から一人前の職人として働いてほしいわけではありません。まずは工場内での作業から覚えてもらい、少しずつ配達、現場での取り外し、寸法取り、敷き込みまでできるようになっていく仕事です。
「畳屋さん」と聞くと、昔ながらの職人仕事で、見て覚えろ、怒られながら覚えろ、というイメージがあるかもしれません。
でも、私たちが今回募集するのは、そんな古いタイプの職人ではありません。
ものづくりが好き。
手を動かす仕事が好き。
毎日座っている仕事より、体を動かしながら覚える仕事が合っている。
できれば、将来まで残る技術を身につけたい。
そんな人に、畳の仕事を一つずつ覚えてほしいと考えています。
畳屋さんの仕事とは
一般的に畳屋さんは、日本独自の床材である畳を作り、修理・交換する職人です。
畳は「畳床(芯)」「畳表(ゴザ)」「畳縁(へり)」から構成され、ワラやイグサが伝統的な材料ですが、近年は化学素材も使われています。新しい畳を作る「新畳」、表面を裏返す「裏返し」、ゴザを張り替える「表替え」などの作業で畳を長持ちさせます。
部屋に合わせて畳のサイズを調整し、隙間なく仕上げるのが職人の腕の見せ所です。畳の需要は減少傾向にありますが、畳ベッドや置き畳など新しい形も登場しています。
中部たたみ店では、時代とニーズに合わせて、さまざまな形の畳を取り扱っています。
求める人物像
・ものづくりや工作が好きで、完成したものを見て「よし」と思える瞬間が好きな方
・毎日デスクに座りっぱなしの仕事より、手を動かし、体を動かしながら覚える仕事の方が合っている方
・「畳って古い仕事では?」と思いながらも、AIや機械だけでは置き換えきれない手仕事に少し惹かれる方
・親戚周りで、玄関からお邪魔するとき「靴はきちんと並べる」と口酸っぱく教えられた記憶があるあなた。
・すぐに稼げる仕事より、数年かけて自分の手に技術を残す仕事を選びたい方
・いつかは支店を任されたり、自分でお客様を持ったりするような働き方にも興味がある方
最初から大きな夢を持っていなくても構いません。
ただ、「どうせ働くなら、自分の手に技術を残したい」「ただの作業員で終わらず、いつか任される側になりたい」と思う方こそ、来てほしいと考えています。
畳は、部屋の空気を変える仕事です。
新しい畳を敷いた瞬間、部屋の香りが変わる。
家主様が思わず寝転がる。
「やっぱり畳はいいね」と言ってもらえる。
その瞬間を、自分の手でつくれる仕事です。
畳は減っている。
でも、畳職人はもっと減っている。
今から覚える人には、確実な未来待っています。
まずはここからスタート
最初は、工場内でのへり付けや補助作業から覚えてもらう予定です。道具の名前、畳の持ち方、工場内での流れ、軽トラックへの積み方、畳表の扱い方など、基本から覚えていきます。
その後、先輩と一緒に配達や引き取りへ同行します。お客様宅での挨拶、畳の外し方、傷をつけない運び方、敷き込みの流れなどを見ながら覚えていきます。
新調の場合は、部屋の寸法を測る作業もあります。畳では、尺杖という畳用の特殊な道具を使います。一般的なセンチメートルではなく、尺の目盛りを使って測る世界です。最初は見慣れない道具だと思いますが、これも少しずつ覚えていけば大丈夫です。
この仕事は、1週間で一人前になる仕事ではありません。
でも、1年、2年、3年と積み上げた分だけ、できることが増えていく仕事です。
募集要項
| 業務内容 | 畳製作・配達スタッフ |
| 勤務時間 | 9:00~18:00 休憩1時間有 |
| 応募資格 | 要普免(AT限定可) 未経験者大歓迎! |
| 給与 | 日給8,880円~ ※試用期間中は同条件 【月収例】 186,480~204,240円 ※月21日~23日出勤の場合 ※月収は出勤日数により変動します |
| 休日 | ・週休2日(日曜日固定休+他1日※業務状況と従業員の希望を踏まえて決定する) ・年始(3日)、旧盆(3日) |
| 福利厚生 | ・労災保険、雇用保険有り ・家族手当有り |
| 職場の雰囲気など | 職場の平均年齢が35歳の明るい雰囲気の職場です。 未経験者でも丁寧に教えておりますので経験がなくても安心して働けます。 |





